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エアロビック技能検定のご案内
「エアロビック技術教程」について
「健康スポーツ」と「競技スポーツ」の両面のスポーツ特性を持つエアロビックには、パフォーマンスの評価の目安となる「エアロビック技術教程」があります。この「エアロビック技術教程」は、エアロビックを「体力」のみの評価だけではなく、各技術段階のレベルに見合った「動きの質」の評価を加えることで、エアロビック愛好者の目標となることを願って創られました。
「エアロビック技術教程」では初心者を対象とした基本段階から上級者を対象とした特級段階まで、エアロビックの技術レベルを5段階に分けています。そしてその段階は10〜1級までの10レベルで構成されています。この技術教程を元に「エアロビック技能検定会」が全国各地で開催されています。
エアロビック技能検定会とは?
「エアロビック技能検定」とは、「易しい → 難しい」「簡単 → 複雑」へ発展する各段階を通して初心者から上級者まで全てのエアロビック愛好者が楽しく効率よくエアロビック技術を習得するための方法です。
この技能検定会は、本部連盟をはじめ全国の都道府県エアロビック連盟、技能検定事業所、エアロビック・リーダーズ・サークル(LC)、競技エアロビック登録クラブの他、JAFが認める団体が開催しています。また、検定の審査には、JAF認定の技能検定員があたります。
エアロビック技能検定の種類
対象は中学生以下の子ども達です。エアロビックを楽しく継続できるよう「動きつくり」「体つくり」「おもしろい」「わかりやすい」の4つの観点から技術レベルと体力レベルを全5階級に分けています。ジュニア・エアロビック検定は「エアロビック技能検定」への導入システムとして、ステップアップできるようになっています。
【ジュニア・エアロビック検定技術教程】
| 検定級 | レベル | ねらい |
|---|---|---|
| 5級 | 5 | 音楽のビートに合わせた動きができる |
| 4級 | 4 | 基本的な動きが、リズミカルに連続してできる |
| 3級 | 3 | 基礎的な動きが、きれいな姿勢でタイミングよくできる |
| 2級 | 2 | 複合した基礎的な動きが、スムーズにできる |
| 1級 | 1 | 多様な動きが、音楽にのっていきいきと正しくできる |



対象者の年齢制限がなく、初心者から上級者まで「技術教程」に基づいて段階的にチャレンジできます。
各級ごとに設定された課題動作を含んだ一連の「ルーティン」を反復して行う規定プログラム「ベイシックプログラム(PDF)」(10級〜2級)と4種類の必修動作を含んだルーティンを受検者自身が自由な動きで構成し実施する「フリープログラム(PDF)」(5級〜2級)の2つの種類があります。
5級〜2級に関しては、「ベイシックプログラム」と「フリープログラム」の両方が合格すると、認定登録ができます。
【エアロビック技術教程】
| 検定級 | 段階 | ねらい | めあて |
|---|---|---|---|
| 10級 | 基本 (基本技術) |
『慣れる』 リズムや動きに慣れる |
リズムをとりながら、身体の部分的な動きを音楽の拍(ビート)に合わせることができる |
| 9級 | ビートに合わせて身体全体で動ける | ||
| 8級 | 高さと広がりをもって、日常的な動きがリズミカルにできる | ||
| 7級 | 初級 (基礎技術) |
『高める』 基礎的な動きをリズミカルにバランスよくできる |
基礎技術を組み込んで連続的に動ける |
| 6級 | 身につけた基礎技術を組み込んでバランスよく配置した動きができる | ||
| 5級 | 中級 (応用技術) |
『深める』 多様な動きをリズミカルに正しくできる |
応用技術を組み込んで、高さと広がりのある連続動作ができる |
| 4級 | 音楽と調和した応用技術を組み込んで、まとまりのよい連続動作がスムーズにできる | ||
| 3級 | 上級 (発展技術) |
『深める』 緩急のある洗練された動きや高度な動きをこなせる |
発展技術を組み込んで、変化に富んだ多様で自由な連続動作ができる |
| 2級 | 発展技術を組み込んで、空間を生かした緩急のある連続動作ができる | ||
| 1級 | 特級 (独創的技術) |
『極める』 独創性を表現できる |
独創的、個性的な連続動作で高度な表現ができる |


45歳以上の方を対象に、初めての方でも身体に負担なく長くエアロビックが続けられるように配慮されたプログラムです。エアロビックの魅力である「リズム性」を重視し、「検定時間を通して休まず、リズミカルな課題動作の持続ができること」を主眼に置いています。
このマスターズ・エアロビック検定は、エアロビック検定の「ベイシックプログラム」のスタンディングムーブメントのみで行います。BPMもエアロビック検定より遅い音楽で実施します。
【マスターズ・エアロビック技術教程】
| 検定級 | 段階 | ねらい | めあて |
|---|---|---|---|
| 10級 | 基本 (基本技術) |
『慣れる』 リズムや動きに慣れる |
リズムをとりながら、身体の部分的な動きを音楽の拍(ビート)に合わせることができる |
| 9級 | ビートに合わせて身体全体で動ける | ||
| 8級 | 高さと広がりをもって、日常的な動きがリズミカルにできる | ||
| 7級 | 初級 (基礎技術) |
『高める』 基礎的な動きをリズミカルにバランスよくできる |
基礎技術を組み込んで連続的に動ける |
| 6級 | 身につけた基礎技術を組み込んでバランスよく配置した動きができる | ||
| 5級 | 中級 (応用技術) |
『深める』 多様な動きをリズミカルに正しくできる |
応用技術を組み込んで、高さと広がりのある連続動作ができる |
| 4級 | 音楽と調和した応用技術を組み込んで、まとまりのよい連続動作がスムーズにできる | ||
| 3級 | 上級 (発展技術) |
『深める』 緩急のある洗練された動きや高度な動きをこなせる |
発展技術を組み込んで、変化に富んだ多様で自由な連続動作ができる |
| 2級 | 発展技術を組み込んで、空間を生かした緩急のある連続動作ができる | ||
| 1級 | 特級 (独創的技術) |
『極める』 独創性を表現できる |
独創的、個性的な連続動作で高度な表現ができる |



検定を受けるには?
受検の流れ
- 受検申込み書を主管団体に提出
- 受検料を主管団体に納入
- 受検会場にて受検
- 合否通知を主管団体から受理
- 認定・登録をJAF本部に申込み
- JAF本部から認定登録証・バッジの受理
受検料・認定登録料一覧
【ジュニア・エアロビック検定】
| 検定料 | 認定登録料 | 交付物(案) | |
|---|---|---|---|
| J-5級 | 1,000円 | 1,000円 | 認定証 及びバッヂ |
| J-4級 | 1,000円 | 1,000円 | |
| J-3級 | 1,000円 | 1,000円 | |
| J-2級 | 2,000円 | 2,000円 | |
| J-1級 | 2,000円 | 2,000円 |
【エアロビック検定/マスターズ・エアロビック検定】
| 検定料 | 認定登録料 | 交付物 | ||
|---|---|---|---|---|
| 一般(20才以上) マスターズ(45才以上) |
学生 | |||
| 10級~8級 | 2,000円 | 1,500円 | 1,500円 | 認定証 及びバッヂ |
| 7級~6級 | 3,000円 | 2,000円 | 2,000円 | |
| 5級~4級 | 4,000円 | 3,000円 | 3,000円 | |
| 3級~2級 | 6,000円 | 5,000円 | 4,000円 | |
| 1級 | 10,000円 | 8,000円 | 6,000円 | |
エアロビック技能検定/マスターズ・エアロビック検定のQ&As
- 認定登録をするとどんなメリットがありますか?
- 資格として認められ履歴書にも書くことができます。「エアロビック検定/マスターズ・エアロビック検定」5級以上を取得すると、公認エアロビック指導員資格の実技試験が免除になります。
また、エアロビック検定4級、ジュニア・エアロビック検定3級の認定登録者は、スズキジャパンカップ都道府県大会の予選が免除になります。 - 検定の動きを習いたいのですが、どうしたらよいでしょうか?
- JAF認定指導者、公認エアロビック指導者に相談してみてはいかがでしょうか?映像での検定の動きのポイントをわかりやすく解説したDVD&ガイド教材を参考にすると、個人練習もできます。目標に向かって楽しくステップアップしながら、みんなに差をつけましょう!
- 検定を受けるにはどうしたらよいですか?
- 本部、またはお近くの都道府県連盟、LC(地域エアロビック・リーダーズ・サークル)、技能検定事業所にお問い合わせ下さい。また、JAF競技エアロビック登録クラブのメンバーの方は、ご自分の登録しているクラブにて検定を受けることができます。
